ラブホテルの歴史と変遷!今と昔、そして未来のラブホテルとは!?

ラブホテルの画像

ラブホテルの歴史と変遷

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[引用:DAYSE]

ラブホテルの起源は、江戸時代にあった「出会い茶屋(色茶屋)」や、河川の遊覧船で行為をする「川船」だと言われています。出会い茶屋では、食事をメインに扱っており、部屋に泊まることはおまけ程度で、宿泊費は約2万円ほどだったとのこと。神社や、寺院に多く配置されていて、特に、上野の不忍の池周辺は出会い茶屋が多く集まっていました。

カップルが利用を始めたのは、昭和初期の「円宿」が始まりとされています。 しかし、それらも、戦時中に多くがやけ払われてしまいました。そうした背景から、性行為を行うのは、草むらや、広場など、誰もいない空間でした。戦後の復興が進むと、都市部に多くの人が流入し、次々に宿が建ちます。その宿は性行為を行うためだけに使われることが多く、泊まる人は少なかったようです。

カップルの利用を想定した宿は、栄えている街に多く建てられ「連れ込み宿」と呼ばれるようになりました。襖鏡と呼ばれる鏡を設置し、少しでも部屋を広く見せようとする工夫が施されていました。現在でも、この技法は使われています。

本格的にラブホテルが全国に広まったとされる全盛期と呼ばれる時代は、1960年代末から1970年代前半。その始まりとなったのは、東京の目黒に立てられた「目黒エンペラー」という宿です。性行為のためだけに建てられた建物を公表することはできないため、建物自体をラブホテルと一眼見てわかる必要がありました。現在でもラブホテルは一目見て雰囲気でわかりますよね。その後、「目黒エンペラー」に続けとばかりに数年間で、続々とラブホテルが建てられます。

ラブホテルは、1980年に入るとその構造自体がシンプルになっていきます。内外装がシンプルになると共に、アミューズメントの要素が加わり、かつてのラブホテルとは違う出立ちを見せるようになりました。

ラブホテルの源泉を歴史からみる

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[引用:DAYSE]

上述の通り、現在では法改正もありラブホテルと一般のホテルの違いがわからないような状態になっています。今後、ラブホテルはどのように変わっていくのか推測してみましょう。

ラブホテルは、時代の変化をいち早く取り入れ「家にあると便利なもの」を提供してきました。例えば、カラオケや、エステ、料理のサービスなどです。ただ、現在はどの家庭もある程度裕福になり、モノに困る人は少なくなっています。ラブホテルもモノでお客を惹きつけるサービスのみでは満足してもらえないようになるでしょう。

日本は現在高齢社会や外国人の移入、プライベートな空間、リアルを求めた体験を課題としていることがわかります。ここから考えられることは、高齢者や外国人でも居心地の良い空間、VRやITの技術を組み込んだリアルな体験ができる場所、より誰からも干渉されないような空間を提供していくことなどが、ラブホテルが今後取り組む形態となっていくことが予想されます。

まとめ

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[引用:DAYSE]

さて、これまで、ラブホテルの昔と今、そして未来を歴史から紐解いていきました。わかったことは、「ラブホテル」という名称は変わっていないものの、昔と現在のラブホテルの在り方は、全く違うものになってきているということ。かつての名残は残しつつ、さらに進化を遂げているラブホテル。今後さらにラブホテルの在り方は変わっていくことは想像に容易いでしょう。

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