こんにちは!ラブホラボ編集部です。
今回は、大塚にあるラブホテル『GRANHILL(グランヒル)』について徹底調査いたしました。
目次
ラブホテル『GRANHILL(グランヒル)』とは?
引用:GRANHILL【Fairy Group】(グランヒル) : 東京都・豊島区 – ハッピー・ホテル
ホテル『GRANHILL(グランヒル)』とは、大塚にあるラブホテルになります。2018年6月にリニューアルオープンしたばかりのラブホテルです。ラブホテル界では大手のフェアリーグループの運営管理するラブホテルになります。外観もド派手な作りとなっていますね。
ホテル『GRANHILL(グランヒル)』よりPR
2021年3月現在も、コロナ対策を徹底して当店は通常通り営業しております。ショートタイム2,980円から、最長13時間のフリータイムは4.980円から、ご宿泊も5,980円から!!終電に間に合わなくても安心!! 【期間限定】宿泊2部が全日20時からご利用いただけます!
それでは、このレジャーホテル『GRANHILL(グランヒル)』の詳細を見て行きましょう。
ホテル『GRANHILL(グランヒル)』の基本情報
電話番号 | 03-3940-2210 |
住所 | 東京都豊島区北大塚2-18-2 |
アクセス | 大塚駅北口より徒歩4分、みずほ銀行とパチンコの間を入り200m直進。 |
建物 | ビル形式 |
部屋数 | 27室 |
駐車場 | 有り:2台 ハイルーフ可:2台外部をご利用のお客様は500円割引実施中(ショートタイム/ご予約のお客様を除く) |
外出 | 可カギ フロント預け |
予約 | 可 ( WEB ) ★ハピホテに対応してます。オフィシャルサイト/ホテリブ/Bookingからご可能! |
ホテル『GRANHILL(グランヒル)』のホームページ
https://www.hotenavi.com/granhill/
https://fairy-group.jp/granhill/
様々な情報が載っているので要チェックです!
ホテル『GRANHILL(グランヒル)』の料金表
ショートタイム
【月~金】
休憩
【月~金】
サービスタイム(フリータイム)
【月~金】
アーリーステイ
【月~木】
宿泊
【月~木】
レイトステイ
【月~木】
大塚のラブホテル 『GRANHILL(グランヒル)』の客室
大塚のラブホテル 『GRANHILL(グランヒル)』の客室は、何種類かのランクに分けられています。今回はこの中からいくつか紹介したいと思います。
「Economy(エコノミー)」の305号室!
こちらは「Economy(エコノミー)」の305号室になります。最低ランクのはずなのにものすごい豪華ですね!赤基調で女性が好きそうな内装となっています!お部屋は小さめですが、カップル利用であれば十分な広さですね!これならこの料金設定も納得ですね。
「Luxury(ラグジュアリー)」の505号室!
こちらは「Luxury(ラグジュアリー)」の505号室になります。「Economy(エコノミー)」の305号室に比べると、部屋は広くなりました。壁や床を栗色ベースにしているため、大人な落ち着いた雰囲気がありますね。是非行ってみたいものです!
「Gran Suite(グランスイート)」の703号室!
こちらは「Gran Suite(グランスイート)」の703号室になります。背もたれに幻想的な光のカーテンがありますね。テレビも大きく、ソファー、ベッドのどちらからでも見ることができそうです。記念日や誕生日などの特別な日に、恋人が喜んでくれること間違いなしの部屋ですね!
ラブホテル『GRANHILL(グランヒル)』の予約
下記ページからホテル『GRANHILL(グランヒル)』の予約をすることができます。
- HOTEL GRANHILL(グランヒル)【大塚エリア】の予約【ホテリブ】
- 事前決済予約【HOTEL GRANHILL(ホテルグランヒル)】
- 電話予約:03-3940-2210
注意
上記の情報は古くなっている可能性があるため最新情報を入手したい方はホテルまで直接ご確認ください。
さいごに
いかがでしたでしょうか?
ラブホテル『GRANHILL(グランヒル)』は、「FAIRY GROUP(フェアリーグループ)」のひとつですし、大塚エリアの中でも一番新しいため今後に期待できるホテルです。口コミ情報については、まだリニューアルオープンをしたばかりなので、情報が少なくまとめられませんでした。。。しかし、最新情報が届き次第まとめていきたいと思いますので、ぜひぜひこのラブホラボをこまめにチェックしてみてくださいね。
大塚の周辺には、GRANHILL(グランヒル)以外にもたくさんのホテルがあるので、当サイト「ラブホラボ」の検索画面で是非調べてみてくださいね。
それではまた!
この記事へのコメントはありません。